約 3,700,781 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/58.html
挨拶 プレゼント交換 プレゼント反応 メモ欄 挨拶 ■普通以下 「台詞」 「台詞」 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 ■親友状態 「」 「」 プレゼント交換 ■普通以下 「」 「」 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 プレゼント反応 ■大好きなもの 普通以下 「」 「」 友好以上 「」 「」 ■好きなもの 普通以下 「」 「」 友好以上 「」 「」 ■普通 普通以下 「」 「」 友好以上 「」 「」 ■嫌いなもの 普通以下 「」 「」 友好以上 「」 「」 更新日時:2011/01/07 13 36 05 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/416.html
ジェノサイド2 ジェノサイド・スクウェア G2 ジェノサイド 機種:X68k, FMT, SFC 作曲者:下野秀幸、木村直之 発売元:ZOOM、ケムコ(SFC) 発売年:1991,1994(SFC) 概要 『ジェノサイド』の続編。グラフィックが格段に向上。 硬派なストーリー、テンポの良いアニメーションは好評。難易度も多少緩和された。 ゲーム性は前作よりも向上したが、シンプルな「斬りまくり」では無くなったため趣が異なる。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 X68000版 SAY!ZOOM2 OPENING1 OPENING2 AGAIN... STAGE1-1 第2回マイナーレトロ159位第3回マイナーレトロ33位 STRANGE TUNE STAGE1-2 TETCHY FUNK STAGE1-3 SHOCK'72 STAGE1 BOSS DRAINS STAGE2-1 JACK BETTY STAGE2-2 ENDLESS ROAD STAGE2-3 マイナーレトロ100位第3回マイナーレトロ30位横スクロール192位 HARD CORE STAGE2 BOSS REFRESHING BREEZE STAGE3-1 ENTER SCRETLY STAGE3-2 STEEL CASTLE STAGE3-3 FUUJIN, RIJIN STAGE3 BOSS FORESTAL FORETELLER STAGE4-1 TRAP OF RELICS STAGE4-2 LUE STAGE 4 BOSS TECHNICAL SKILL STAGE5-1 RED-HOT ATMOSPHERE STAGE 5-2 A GUILTY SHINE STAGE 5-3 THE BLACK BODY STAGE5 BOSS MELLOW DEVICE STAGE 6-1 MELTING POINT STAGE6-2 COME INTO CONTACT STAGE6-3 MDC JB LAST BOSS STAGE CLEAR ENDING THANK-YOU! CONFIGRATION GAME OVER UNUSED01 UNUSED02 UNUSED03 UNUSED04 UNUSED05 UNUSED06 UNUSED07 UNUSED08 UNUSED09 OMAKE1 UNUSED OPENING STORY SCENE1 OMAKE2 UNUSED OPENING STORY SCENE2 OPENING 2 スペシャルデモ版 スーパーファミコン版 STAGE 1-1 STAGE 1-2/ENDING STAGE 1-3/BOSS STAGE CLEAR STAGE 2-1 STAGE 2-2/OPENING STAGE 2-3/BOSS STAGE 3-1 STAGE 3-2 STAGE 3-3/BOSS STAGE 4-1/TITLE STAGE 4-2 STAGE 4-3/BOSS STAGE 5-1 STAGE 5-2 STAGE 5-3/BOSS GAME OVER OPTION MODE サウンドトラック Rom Cassette Disc In KEMCO スーファミ版 ダウンロード配信 GENOCIDE2 オリジナル・サウンドトラックス GENOCIDE Square オリジナル・サウンドトラックス Vol.1 GENOCIDE Square オリジナル・サウンドトラックス Vol.2
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/82.html
下校普通以下 友好 好き以上 NGな呼び方普通以下 友好 好き以上 下校会話【教会の噂・真実に近い】 【教会の噂・嘘1】 【教会の噂・嘘2】 【相手の誕生日前】 【試験前】 【体育祭前】 【夏休み前】 【修学旅行前】 【文化祭前(演劇・吹奏楽部以外)】 【文化祭前(吹奏楽部)】 【文化祭前(学園演劇)】 【冬休み前】 【春休み前】 【卒業式前】 メモ欄 下校 普通以下 誘う 「設楽先輩。 一緒に帰ってもいいですか?」 OK 「なんで。」 「そうしたいなって思って……」 「……ふぅん。たまには歩くか。」 NG 「なんで。」 「そうしたいなって思って……」 「無理。車待たせてるから。」 誘う/喫茶店 「設楽先輩。よかったらお茶して帰りませんか?」 OK 「……まぁ、たまには。」 「それじゃ、行きましょう!」 NG 「嫌だ。」 友好 誘う 「聖司先輩。よかったら一緒に帰りませんか?」 「車待たせてる。」 「あっ、そうですよね……」 OK 「先に帰ってもらうよう連絡するから、待ってろ」 「……はい!」 NG 「ついでに送ってもらおうと思ってるなら甘い。」 (そんなつもりないのに……仕方ない、ひとりで帰ろう) 誘う/喫茶店 「設楽先輩。よかったらお茶して帰りませんか?」 OK 「どうしてもって言うなら。」 「どうしても!」 「なら行ってやる。」 「よかった、それじゃ、行きましょう。」 NG 「お茶なら家で飲む。じゃあな。」 (……仕方ない、ひとりで帰ろう) 好き以上 誘う 「聖司先輩、一緒に帰りませんか?」 OK 「いいぞ、別に。」 「えっ、ホントに?」 「・・・・・・悪いか。」 「悪くないです!それじゃ、行きましょう。」 NG 「なんでもっと早く言わないんだよ。」 「ええっ!?」 「……ごめん。さっき予定を入れたばかりだったから……やめときゃよかった……」 (……しょうがない、今日はひとりで帰ろっと……) 誘う/喫茶店 「聖司先輩。よかったらお茶して帰りませんか?」 OK 「ああ、俺も今そうしたいと......」 「?」 「.....いや、今ちょうど喉が渇いてたところだ。よかったな。」 「はい!それじゃ、行きましょう。」 NG 「先約がある。」 「あ、そうなんですか......」 「ああ、親がらみだから断れない。....悪いな。」 (.....残念。ひとりで帰ろう) 誘われる 「◯◯。」 「あっ 聖司先輩。」 「偶然だな。一緒に帰るか?」 「えっ?でも、車が来てるんじゃ……」 「いや、車は呼んでない。」 「そうなんですか?」 「そうだ。そういう日なんだ。」 『はい、一緒に帰りましょう』 「よし。・・・・・・何笑ってるんだ、行くぞ。」 「はい!」 『じゃあ、お茶して帰りませんか』 「おまえがそうしたいなら、それで。」 「よかった。それじゃ、行きましょう。」 『すみません、今日は用事があって……』 「そんなに大事な用事なのか?」 「えっ?その……」 「……いや、そんなにって何がだ。何言ってるんだ俺は。ああもう……」 (……行っちゃった。せっかく声かけてくれたのに、悪いことしちゃったかな……) NGな呼び方 普通以下 「………………」 「……すみません。」 「謝るくらいなら最初からやるなよ。」 (うぅ……今の呼び方気に入らなかったみたい) 友好 「……なんだそれ。」 「えっ……ダメですか?」 「その呼び方じゃないといけないのか? 絶対に? どうしても?」 「えーと……」 「ならダメだ。」 (今の呼び方、気に入らなかったみたい……) 好き以上 「……今の、俺を呼んだんだよな?」 「そうですけど……」 「………………」 「一応シミュレートしてみたけど無理だった……」 (今の呼び方、気に入らなかったみたい……) 下校会話 【教会の噂・真実に近い】 「そうだ、おまえ、聞いたことあるか?敷地内にある教会の伝説。」 「どんな伝説ですか?」 「あの教会の中に、王子が来るのを待ち続けてる姫がいるんだってさ。 いつから待ってんだか知らないけど、根性あるよな、そいつ。」 (その話は聞いたことあるかも……) 【教会の噂・嘘1】 「そういえばあの教会、ヤバいらしいぞ。」 「え?」 「敷地内にある教会だよ。あれ、吸血鬼を封印するために建てられたらしい。」 「えっ、吸血鬼!?」 「ああ。だからあの下には、今でもその吸血鬼が眠ってるんだってさ。 吸血鬼って、フランケンシュタインとか狼男よりは信憑性あるよな。なんとなくだけど。」 「(わたしの知ってる噂とは違うような・・・・・・)」 【教会の噂・嘘2】 「おまえ、知ってるか?敷地内にある教会は、抜け道になってるんだ。」 「抜け道?」 「ああ。長い地下道があって、羽ヶ崎海岸の灯台に繋がってるらしいぞ。 妙にメルヘンチックなのはカムフラージュってわけだ。いざって時は、あそこに逃げ込めよ?いいな?」 「(いざってどんな時だろう・・・・・・)」 【相手の誕生日前】 「そういえば聖司先輩の誕生日、もうすぐですよね?」 「そうだな。 ・・・・・・母が趣味でフラワーコーディネイトをやってるんだ。」 「へぇ、すごいじゃないですか!」 「ああすごいよ。それで食べていけるくらいの腕を持ってる。 おかげで誕生日が近づくたびに家の中が花で埋まっていく。今朝起きたら俺の部屋のドアがバラで縁どられてた。」 「・・・・・・聖司先輩、なんだか嬉しくなさそう?」 「そんなことないさ。 今日帰ったら部屋の中がどうなってるか・・・・・・想像しただけで嬉しくて涙が出そうだ。」 「(ちょっと見てみたいかも・・・・・・)」 【試験前】 「聖司先輩、もうすぐ期末テスト・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・」 「・・・・・・の話は置いといて。」 「もう遅いよ、しっかり聞こえた。今一瞬忘れてたのに、なんで思い出させるんだ。」 「・・・・・・すみません。」 「歩いてる時くらい忘れさせろ。悪いと思うならテストのことなんか吹っ飛ぶような爆笑コントでもやれ。」 「え~っ!」 【体育祭前】 「設楽先輩、もうすぐ体育祭・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・」 「・・・・・・の話は置いといて。」 「・・・・・・高校に入る前は体育の授業をよく休んでた。運動会もほとんど見てるだけだったな。」 「えっ、体が弱かったとか?」 「指を守るためだけだ。バレーボールとかバスケとか、突き指でもしたらピアノが弾けなくなる。 リレーでバトンを受け損なって指を痛めるかもしれない。 ・・・・・・かもしれないばかりで、いろんなものを見送ってきた。」 「・・・・・・でも、今回は見送らなくていいんですよね?」 「参加せざるを得ないんだよ。 大迫先生に体育の単位がほしければ体育祭だけは出ろと脅されたからな。」 「(・・・・・・ホントは見送りたいのかな)」 【夏休み前】 「もうすぐ夏休みですね。聖司先輩は何か予定あるんですか?」 「あったら何だ。」 「旅行とか?」 「悪いか。」 「あ、ホントにそうなんだ。どこ行くんですか?」 「・・・・・・フランス。親の付き合いに巻き込まれて、知り合いの別荘。」 「すごい。」 「毎年サロンでピアノ弾かされるんだ。音楽鑑賞が趣味とかいう女がいつも張り切ってるからな。 そいつだけならまだしも、執事にまで頼まれると断れないんだ。年寄りを使いやがって・・・・・・」 「(・・・・・・いろいろ複雑な付き合いみたい)」 【修学旅行前】 「聖司先輩、楽しみにしててくださいね。」 「なにを?」 「もうすぐ修学旅行だから、お土産買ってこようかな、なんて。」 「ああ、もうそんな時期か・・・・・・」 「去年のこととか思い出します?」 「・・・・・・・・・・・・ 旅館の枕はすべて羽枕にするべきだ。重いし硬いし痛いし最悪だ。」 「(・・・・・・何があったんだろう)」 【文化祭前(演劇・吹奏楽部以外)】 「文化祭まであと少しですね。」 「だから?」 「聖司先輩は何やるんですか?」 「さあ。」 「クラス出展とか。」 「・・・・・・何が聞きたいんだ、おまえ。」 「だから、文化祭の予定を・・・・・・」 「聞いてどうする。遊びにでも来るつもりか?」 「はい!」 「誰が言うか。」 「(・・・・・・何やるんだろう)」 【文化祭前(吹奏楽部)】 「もうすぐ文化祭ですね。聖司先輩は・・・・・・」 「やらない。」 「え?何をですか?」 「吹奏楽部のヘルプだよ。ことあるごとに顧問が演奏に参加しないかってうるさいから。」 「氷室先生が?そうだったんだ・・・・・・」 「俺は吹奏楽部員じゃないし、参加する意思も義務も義理もない。」 「聖司先輩なら部員じゃなくても、みんな大歓迎だと思うのに・・・・・・」 「俺は参加したいって言ったか?言ってないよ、巻き込むなって言ってるんだ。誰が部活動なんか・・・・・・」 「(でも、一緒に演奏できたら楽しいだろうな)」 【文化祭前(学園演劇)】 「もうすぐ文化祭ですね。聖司先輩、準備進んでます?」 「進んでるも何も、周りを固められてやらざるを得ない感じだ。」 「そんな嫌そうにしなくても・・・・・・」 「実際嫌なんだよ。なんで俺が演劇なんか・・・・・・」 「でも、ちゃんと毎日遅くまで残ってますね?」 「・・・・・・こんな時ばっかり頼ってくる奴が多いんだ。俺に何を期待してるんだか。」 「(・・・・・・嫌がってるわりにちょっと嬉しそうな気も・・・・・・)」 【冬休み前】 「設楽先輩、冬休みはどうするんですか?」 「どうもしない。」 「クリスマスとか、お正月とか・・・」 「寝る。」 「あ、寝正月ですね。」 「・・・・・・なんて、そんなの無理に決まってるだろ」 「?」 「年末年始はパーティー三昧だ。普段は音沙汰ないくせに、こんな時ばかりうるさいくらい連絡をよこしてくる。 一家の長男じゃ逃げて回るわけにもいかないだろ。寝正月なんて優雅なこと、一度くらいやってみたいよ。」 「(いろんな付き合いがあるんだろうなぁ・・・)」 【春休み前】 「聖司先輩、春休みの予定は・・・・・・」 「・・・・・・眠い。」 「ふふ、暖かくなってきましたもんね。」 「・・・・・・・・・・・・・・・」 「それで、聖司先輩は春休みどうするんですか?」 「パリで・・・・・・」 「あ、旅行ですか?」 「レント・コン・グラン・エスプレッシォーネを・・・・・・」 「えっ?」 「・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・ん?何か言ったか?」 「(・・・・・・聖司先輩、もしかして今、寝ぼけてた?)」 【卒業式前】 「卒業式まであとちょっとですね。」 「それがどうした。」 「聖司先輩が学校からいなくなっちゃうんだなって。」 「せいせいするだろ。」 「さびしいです。」 「変な奴。」 「・・・・・・・・・・・・」 「・・・・・・変な奴のおかげで、飽きの来ない学園生活だったよ。 面倒も多かったけど、退屈よりはよほどマシだった。大学生活がつまらなかったらおまえのせいだからな。」 「聖司先輩・・・・・・」 更新日時:2024/06/22 17 30 04 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/2672.html
【組織名】蓬莱ガールズ 【概要】 動画投稿サイトを中心に活動している四人組のインディーズアイドルバンドグループ。 可愛らしい外見とは裏腹の能力を用いた本格的バンドパフォーマンスが魅力的。 露出は少なめだが、最近動画サイトのイベントなどに顔出しも始めて人気が出て来た。 メンバー全員が高校一年生であり、活動(動画投稿)は中学時代から行っている。 メンバー間の仲は結成当初から今に至るまで良好。目指すはメジャーデビュー。 ちなみに蓬莱ガールズの由来はホーライ(ギリシャ神話の四季の女神達の総称)から。 (メンバー全員の名前に四季が含まれているため) メンバー 秋霜杏沙 樟己春海 夕凪陽夏 伊冬縁理
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/948.html
Helmet ヘルメット【へるめっと】 1.『1』に登場するヒロインの1人・美樹原愛の髪型。 ときメモシリーズでヘルメットと聞けばまず思い浮かぶのは美樹原の事だろう。 前髪も後ろ髪もきっちりと揃えられていることからこう呼ばれている。 『ときめきの放課後』のアナザーエンディングでは違う髪型を見せてくれるが、一部では「ヘルメットを脱いだ姿」と言われている。 2.『ときめきメモリアルONLINE』および『ときめきメモリアル OnlyLove』に登場するヒロインの1人・弥生水奈の髪型のこと。 髪型だけでなく性格も美樹原にそっくりだったため、一部ファンの間では「メット2号」と呼ばれていた事もある。 3.『2』に登場する九段下舞佳がバイクに乗る時にかぶっているもの。 イベント「ピザ配達員」の時に見る事が出来る。彼女の攻略を進めて、期間中に文化祭準備コマンドを実行すればまず発生するだろう。 4.『GS2』に登場する氷上格が自転車に乗る時にかぶっているもの。 腕信号もしっかり行うあたり、彼の真面目さがうかがえる。このため、一部ファンの間では氷上は「メッティ」と呼ばれている。 5.『4』に登場する龍光寺カイもイベント「ツーリング」の際に小脇に抱えているもの。 待ち合わせの際に龍光寺が「予備のメットあるか?」と聞いている事から、主人公が事前に用意していたものと思われる。 関連項目 用語 美樹原 愛
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/309.html
部活応援吹奏楽部 美術部 生徒会執行部 手芸部 柔道部 運動部・練習試合野球部 テニス部 バレーボール部 新体操部 運動部・全国大会野球部優勝 優勝以外 テニス部優勝 優勝以外 バレー部優勝 優勝以外 新体操部優勝 優勝以外 文化部マスター吹奏楽部 美術部 生徒会執行部 手芸部 ピアノの連弾(PSP限定スチル) 部活応援 ※部活経験値が貯まると褒められるイベント 吹奏楽部 友好「頑張ってるみたいだな。氷室先生が珍しく褒めてたぞ。」 好き以上「いいな、おまえの音。心にスッと入ってくる。」 美術部 友好「おまえの作品、宇賀神がべた褒めしてたぞ。やるな、おまえ。」 好き以上「いい作品って、技術は二の次だよな。おまえのを見てるとそう思う。」 生徒会執行部 友好「頑張ってるらしいな。おまえのこと、生徒会長が自分のことみたいに自慢してたぞ。」 好き以上「おまえの声がはば学を左右すると言っても過言じゃないな。無理はするなよ?」 手芸部 友好「へぇ……腕が上がったんじゃないか? 頑張ってるもんな、おまえ。」 好き以上「なんかいいよな、こういうのが得意って。器用なんだな、おまえ。」 柔道部 友好「柔道部の奴ら、おまえのこと勝利の女神だと思ってるらしいぞ? たいした影響力だな。」 好き以上「おまえのおかげで柔道部が盛り上がってるらしいな。頑張るのはいいけど、ちゃんと休めよ?」 運動部・練習試合 野球部 友好 設楽「勝ったみたいだな。おめでとう。」 〇〇「ありがとうございます!」 〇〇(勝ってくれて良かった…!) 好き以上 設楽「お疲れ。勝ったんだってな。」 〇〇「はい! ありがとうございます!」 設楽「まだ力入ってるな。今日はゆっくり休めよ。」 〇〇(やったね! 設楽先輩にほめられちゃった!) テニス部 友好 設楽「なんだ、おまえ強かったんだな。おめでとう。」 〇〇「ふふ、ありがとうございます!」 〇〇(勝ってよかった!) 好き以上 設楽「なんだ、見に行けばよかった……」 〇〇「え?」 設楽「テニスの試合。大活躍だったんだってな。惜しいことした……」 〇〇(ふふ、設楽先輩にほめられちゃった) バレーボール部 友好 設楽「勝ったんだってな。花椿に褒めてやれって脅されて来た。」 〇〇「もう、花椿さんったら……」 〇〇(でも、勝って良かった!) 好き以上 設楽「すごかったらしいな、おまえのサーブ。相手チームをなぎ倒したって。」 〇〇「そ、そこまでじゃないですよ!」 設楽「花椿がそう言ってたぞ。どっちにしても、ずいぶん頑張ったみたいだな。おめでとう。」 〇〇(やったね!設楽先輩にほめられちゃった) 新体操部 友好 設楽「新体操部合同練習ってそんなにすごいのか? あちこちで噂になってるぞ、おまえのこと。」 〇〇「えっ、そうなんですか?」 〇〇(がんばってよかった!) 好き以上 設楽「〇〇。……目立ちすぎ。」 〇〇「えっ?」 設楽「新体操部の練習、他校の生徒まで見に来てるらしいぞ。……まあ、見たいって気持ちもわからなくない。」 〇〇「ふふっ!」 〇〇(やったね!設楽先輩にほめられちゃった) 運動部・全国大会 野球部 友好 設楽「暑い……」 〇〇「あれ? 設楽先輩。」 設楽「そんなに不思議そうに見なくてもいいだろ。試合に気を取られ過ぎて、マネージャーの仕事トチるなよ?」 〇〇「はいっ!」 好き以上 設楽「今日は暑いな……」 〇〇「あっ、設楽先輩。もしかして、応援に……?」 設楽「ああ。おまえ、大丈夫か?」 〇〇「えっ、わたし?」 設楽「日陰にいるからって気を抜くなよ。ベンチに入ったらちゃんと水分をとっとけ。」 〇〇「あ、はいっ。」 設楽「よし。じゃあ行って来い。」 〇〇「はい!」 優勝 友好 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”野球部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 設楽「優勝するとはな。おめでとう。」 〇〇「野球部のみんなが がんばってくれたおかげです……!」 設楽「マネージャーも大変だったろ。今日は素直に褒めてやる。よかったな。」 〇〇(野球部のマネージャー続けてきてよかったな……) 好き以上 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”野球部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 設楽「よくやった。今日は文句をつけられないな。」 〇〇「はいっ、優勝しました!」 設楽「おまえ、大丈夫か?」 〇〇「わたしですか? はい、大丈夫ですけど……」 設楽「ならいい。正直、試合の勝敗よりもそっちのが気がかりだった。」 設楽「これで素直に喜べる。優勝おめでとう。」 〇〇(野球部のマネージャーを続けてきて本当に良かった!) 優勝以外 友好 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、おめでとう、みんな!」 設楽「残念だったな。」 〇〇「はい、負けちゃいました……」 設楽「マネージャーがしょげてどうする。さっさと気合入れなおして、部員を励まして来い。」 〇〇「……はい。行ってきます! 〇〇(負けちゃったけど野球部のマネージャー続けてきてよかったな……) 好き以上 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、おめでとう、みんな!」 設楽「〇〇。」 〇〇「設楽先輩。負けちゃいました……」 設楽「そうだな。元気を出せとは言わない。でも、おまえがそんなじゃ部員は立ち直れないぞ?」 〇〇「あ……」 設楽「おまえは笑ってろ。そうすれば野球部も前向きになれるから。」 〇〇「……はい!行ってきます。」 〇〇(負けちゃったけど野球部のマネージャー続けてきてよかったな……) テニス部 友好 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。応援に来てくれたんですか?」 設楽「まあな。テニス観るのは好きだし。期待しててやるからいい試合見せろよ。」 〇〇(よーし、がんばるぞ!) 好き以上 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。応援に来てくれたんですか?」 設楽「ああ、テニスなら俺もわかるからアドバイスでも、と思ったけど……」 設楽「よく考えたら、インターハイ選手に対してそれは失礼だな。」 〇〇「そんな。来てくれて、すごく嬉しいです……!」 設楽「そうか。なら、来てよかった。」 〇〇「結果なんて今から気にするな。思う存分、当たって来い。」 〇〇(よーし、やるぞっ!) 優勝 友好 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”テニス部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 設楽「優勝おめでとう。」 〇〇「設楽先輩。やりました!」 設楽「ああ、ちゃんと見てたよ。暑い中来た甲斐があった。優勝おめでとう。」 〇〇(やったね! テニス部続けてきてよかったな!!) 好き以上 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”テニス部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 設楽「優勝だな。」 〇〇「設楽先輩の応援のおかげです。ありがとうございました!」 設楽「そんなの関係ないだろ。」 〇〇「関係ありますよ! すごく力が湧きました。」 設楽「…………まあ、そういうことにしといてやる。」 設楽「でも素直に褒めさせろ。優勝おめでとう。最高のゲームだった。」 〇〇(やったね! テニス部続けてきてよかったな!!) 優勝以外 友好 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 設楽「負けたか。」 〇〇「はい……」 設楽「これも勝負だからな。 いい試合だったぞ、お疲れ。」 〇〇(負けちゃったけど、テニス部続けてきてよかったな……) 好き以上 設楽「負けたな。」 〇〇「はい……」 設楽「勝者でなくてもいいんだ。俺は、おまえの勇姿をずっと忘れないと思う。」 設楽「……ああもう! 慰めたりするのは苦手なんだ。とにかく落ち込むな。いいな?」 〇〇「設楽先輩……はい!」 設楽「そうだ。おまえはそうやって笑ってろ。」 〇〇(負けちゃったけど、テニス部続けてきてよかったな……) バレー部 友好 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!)」 設楽「〇〇。」 〇〇「あっ、設楽先輩。もしかして、応援に来てくれたんですか?」 設楽「余計なら帰る。」 〇〇「えっ!? そんな……」 設楽「冗談だ。せっかく来たんだから、つまらない試合するなよ。」 好き以上 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!)」 設楽「〇〇。」 〇〇「あっ、設楽先輩。応援に来てくれたんですか?」 設楽「違う。おまえの珍プレーを見に来た。」 〇〇「えぇ~……」 設楽「半分本当だ、もう半分が応援。優勝のために珍プレーはガマンしてやるから、怪我しないようにがんばれ。」 〇〇(よし、やる気出てきた! がんばらなきゃ) 優勝 友好 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”バレーボール部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 設楽「優勝か。」 〇〇「設楽先輩、やりました!」 設楽「ああ。バレーポール自体にはあんまり興味なかったけど、楽しめた。手、平気か? あとでしっかり冷やしとけよ。」 〇〇(やったね! バレーポール部続けてきてよかったな!!) 好き以上 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”バレーボール部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」設楽設楽「お疲れ。」 〇〇「設楽先輩、優勝しました!」 設楽「ああ、ちゃんと見てた。あんなに転んで、身体は大丈夫なのか?」 〇〇「大丈夫ですよ。心配してくれてありがとうございます。」 設楽「そうか。ならよかった。優勝おめでとう。ああもう……そうじゃなくて。優勝おめでとう。いい試合だった。」 〇〇(やったね! バレーポール部続けてきてよかったな!!) 優勝以外 友好 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 設楽「残念だったな。今は何言われてもキツいだろ。今日はゆっくり休め。お疲れ。」 〇〇(負けちゃったけど、バレーボール部続けてきてよかったな……) 好き以上 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 設楽「お疲れ。大丈夫か?」 〇〇「はい……設楽先輩がせっかく応援にきてくれたのに……」 設楽「そんなの気にするな。俺が好きで来たんだ。だから、そんな辛い顔するな。いつもみたいに笑ってろ。」 〇〇「設楽先輩……」 設楽「そんな顔されたままじゃ居心地悪いんだよ。」 〇〇「ふふっ、わかりました。」 設楽「ああ、それでいい。」 〇〇(負けちゃったけど、バレーボール部を続けてきて本当によかった……) 新体操部 友好 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 設楽「〇〇。見に来てやったぞ。」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「なんだ、ガチガチに緊張してるのかと思ったのに。さすがお気楽だな。」 〇〇「もう、設楽先輩!」 設楽「面白い演技、期待してる。」 好き以上 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 設楽「〇〇。」 〇〇「あっ、設楽先輩。もしかして、応援に来てくれたんですか?」 設楽「まあな。……それ着て演技するのは、しょうがないよな。」 〇〇「レオタード、変ですか?」 設楽「そうじゃない。いつもより綺麗に見える、かもな。」 〇〇「えっ……」 設楽「今のところおまえがトップだ。いいから。そのまま優勝も取って来い。」 〇〇(よし……がんばらなくちゃ!) 優勝 友好 〇〇「やったー! ”はば学”新体操部、優勝! 日本一なんて……嬉しい!」 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩! やりました!」 設楽「知ってるよ。いい演技だった、おまえ。素直に褒めてやる。優勝、おめでとう。」 〇〇(やったね!新体操部を続けてきてよかったな!) 好き以上 〇〇「やったー! ”はば学”新体操部、優勝! 日本一なんて……嬉しい!」 設楽「〇〇。やったな、優勝おめでとう。」 〇〇「あ、設楽先輩。ありがとうございます!」 設楽「新体操に少し興味がわいたのかと思ったけど、違うな。おまえの演技だから夢中になれたんだと思う。 」 設楽「最後まで魅了されっぱなしだった。」 〇〇「そんな……褒めすぎですよ。」 設楽「それくらい、よかったんだよ。素直に褒められとけ。」 〇〇(設楽先輩……新体操を続けてきてよかった!) 優勝以外 友好 〇〇「2位かぁ……すごく残念だけど、いい思い出になったよね!」 設楽「上には上がいるってことか……」 〇〇「はい、ダメでした……」 設楽「ふぅん、厳しい世界なんだな。おまえの演技、俺は嫌いじゃないぞ。」 〇〇(負けちゃったけど、新体操部を続けてきてよかったな……) 好き以上 〇〇「2位かぁ……すごく残念だけど、いい思い出になったよね!」 設楽「〇〇。残念だったな。」 〇〇「はい……せっかく設楽先輩が応援にきてくれたのに……」 設楽「そんなこと気にするな。俺は満足してる。目に焼きついているのは、優勝者じゃなくておまえだ。」 〇〇「設楽先輩……」 設楽「……これ以上は言えないな。お疲れ。今日はしっかり休め。」 〇〇(負けちゃったけど、新体操部を続けてきてよかったな……) 文化部マスター 吹奏楽部 設楽「〇〇。」 〇〇「あれ、設楽先輩?」 設楽「吹奏楽部が、コンクールで優勝したって聞いたから。おめでとう。」 〇〇「それでわざわざ? ありがとうございます!」 設楽「氷室先生がよく褒めてたしな。なんとなく予想はしてたけど。」 設楽「おまえ、ソロに興味はないか? 一度じっくり聴いてみたい。」 〇〇(うれしい! 吹奏楽、がんばってきてよかった!) 美術部 設楽「〇〇。」 〇〇「あれ、設楽先輩?」 設楽「絵画展の金賞受賞おめでとう。」 〇〇「わざわざ、それを言いに? ありがとうございます。」 設楽「芸術で一番になるってことは、見えない基準との戦いだ。よくやったよ。」 〇〇「……はい。」 設楽「このまま続ければ、もっと大きなところで認められるかもな。」 〇〇(三年間続けて、本当に良かった!) 生徒会執行部 設楽「〇〇。」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「模範生徒として表彰されたって?おめでとう。」 〇〇「はい、ありがとうございます。」 設楽「なぁ、模範的ってどの辺が模範的なんだ? 年中ヘラッとしてるのに。」 〇〇「ヘラって……もう!」 設楽「そういうとこもポイントか? 誰でも取っつきやすいっていうか。」 設楽「お堅いだけが優等生じゃないしな。俺はおまえみたいな方が好きだ。」 〇〇(生徒会をがんばってきてよかったな!) 手芸部 設楽「〇〇。」 〇〇「設楽先輩? どうしたんですか?」 設楽「デザインコンテストで優勝したってな。おめでとう。」 〇〇「ありがとうございます!」 設楽「普段ぼーっとしてるくせに、こういうときは結果出すんだから、ずるいよな。」 〇〇「もう、ぼーっとは余計です。」 設楽「少し嫉妬するぐらい許せよ。本当にすごいと思ってる、おめでとう。」 〇〇(うれしいな! がんばってよかった!) ピアノの連弾(PSP限定スチル) 〇〇(……あれ?こんなだったかな、設楽先輩がいつも弾いてる曲) 〇〇(同じ曲でも、弾く人によって印象がまったく変わるんだなあ) 〇〇(わっ、設楽先輩?) 設楽「おまえの演奏、わかりやすいな。」 〇〇「わたしの演奏?」 設楽「どこで聴いてても、すぐおまえだってわかる。でも、さっき少し無理してたろ。」 〇〇「そうかな……」 設楽「おまえの場合、このほうがいいんじゃないか?中盤からもっと軽やかに。」 〇〇「あ、その感じ、面白いですね。」 設楽「……………… なあ、物足りないんじゃないか?」 〇〇「えっ?」 設楽「吹奏楽部。もう、誰もおまえについてこれないだろ。」 〇〇「そんなこと……」 設楽「……言ってみただけだ。ほら、続けろ。」 〇〇(設楽先輩……) 更新日時 : 2024/04/22 18 19 14 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/257.html
デンジャー属性 基本属性(全属性共通) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 上位属性ウルトラナチュラル ウルトラビビッド ウルトラアクティブ ウルトラセクシー ウルトラキュート ウルトラシック 組み合わせ属性ガーリー ワイルド スポーティ 小悪魔 お姉系 モード メモ欄 デンジャー属性 「今はそういう服の組み合わせが流行ってるの?」 「えっと……変ですか?」 「僕は、そう思う。やっぱり服装に一番大事なのはTPOだよ。」 (ダメだ……もっとちゃんと考えてくればよかった……) 基本属性(全属性共通) 嫌い 「君はそういう服が好き?」 「えっと……おかしいですか?」 「おかしくはないんだろうけど……好みの問題かも。」 (うーん……他の服にすればよかったな) 普通 (コメントなし) 好き 「その服……」 「これですか?」 「うん、よく似合ってる。そういうの、好きなんだ。」 (玉緒先輩、こういう服が好きみたい) 大好き 「それ、いいな。」 「この服ですか?」 「うん、服だけじゃないけど。すごく似合ってる。」 (よかった!この服、気に入ってくれたみたい) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 『嫌い』状態の上位属性~組み合わせ属性 「服って着る人によって変わるものなんだな……」 「え?」 「正直に言うと、その系統の服は苦手だったんだ。 でも、君のコーディネートを見て認識が改まったよ。」 (これってほめてくれてるんだよね?やったー!) 『嫌い』→『普通』変化台詞 「……正直に言うと、その手の服装は苦手だったんだ。」 「あ、すみません……」 「あ、違うんだ!今のは過去形で……ごめん、紛らわしかったな。 服の印象って着る人次第でずいぶん変わるんだな。その、君が着てるのを見たらいいと思うようになったんだ。」 (よかった……一瞬ドキッとした) 『普通』状態の上位属性~組み合わせ属性 「君は自分に合うスタイルをよくわかってるんだな。」 「え?」 「着こなしがうまいんだろうな。その服、すごく似合ってる。」 (紺野先輩にほめてもらっちゃった!) 上位属性 ウルトラナチュラル 普通→好き 「そういう服って着方次第でずいぶん印象が変わるんだな。」 「そうですか?」 「うーん……以前はちょっと地味だと思ってたかな。 でも、君を見てたら気負わないファッションが自然でいいなって思うようになったよ。」 (玉緒先輩、こういう服好きになってくれたのかな?) 好き 「いいな、そういうの。肩が凝らなくて。」 「服ですか?」 「うん。一緒にいて、ホッとする。」 (よかった。玉緒先輩に気に入ってもらえたみたい) 好き→大好き 「やっぱり、いいな。」 「この服ですか?」 「地味なだけだと思ってた頃もあったけどね。あの頃の僕はわかってなかったんだな。 今は雰囲気が優しくて素敵だと思う。なにより、君に似合うしね。」 (やったね。玉緒先輩、こういう服大好きになってくれたみたい) 大好き 「そういう服ってコーディネートが難しいんだろうな。」 「そんなことないですよ?」 「そうかな。一歩間違えるとやぼったくなりそうだけど。君のセンスがいいんだろうな。」 (玉緒先輩こういうのが好きみたい) ウルトラビビッド 普通→好き 「案外そういうのもいいかもしれないな。」 「あ……こういう服、苦手でしたっけ?」 「そうでもないけど、着こなすのは大変だろうと思ってた。君はセンスあるなあ。」 (紺野先輩、こういう服好きになってくれたのかな?) 好き 「パッと目を引く服だな。」 「そうですか?」 「うん。色合いが明るいから花みたいだ。」 (よかった。紺野先輩に気に入ってもらえたみたい。) 好き→大好き 「鮮やかな色使いがいいよな。」 「この服ですか?」 「そう。気持ちが明るくなるだろ?そういうの、最近いいと思うようになったんだ。 なんて、君の影響が大きいんだけどね。好みって変わるもんだな。」 (やったね。紺野先輩、こういう服大好きになってくれたみたい) 大好き 「へえ、カッコいいな。」 「この服ですか?」 「大胆なデザインなのに派手に見えない。着こなしがいいんだろうな。」 (紺野先輩こういうのが好きみたい) ウルトラアクティブ 普通→好き 「そういう元気いっぱいな服装も悪くないな。」 「そうですか?」 「いかにもアウトドアスタイルという感じで、近寄りがたく感じてたんだけどね。 君が着てるとそういうのもいいなって思い始めてきたよ。」 (玉緒先輩、こういう服好きになってくれたのかな?) 好き 「そういう服を着てるとまた印象が変わって見えるな。」 「えっと、どうですか?」 「うん、活動的でいいね。動きやすそうだ。」 (よかった。玉緒先輩に気に入ってもらえたみたい) 好き→大好き 「いつの間にか、君らしいスタイルだと思うようになってきたよ。」 「この服ですか?」 「うん。機能的なだけじゃなくて、少し冒険もしていて。 君のコーディネートがいいんだろうな。そのうち僕にも見つくろってもらおうかな……」 (やったね。玉緒先輩、こういう服大好きになってくれたみたい) 大好き 「動きやすそうな服だな。君らしいよ。」 「そうですか?」 「うん。健康的で、まるでお日様みたいだ。」 (玉緒先輩こういうのが好きみたい) ウルトラセクシー 普通→好き 「うん……やっぱりいいな。」 「あ……こういう服、苦手でしたっけ?」 「うーん、前はそうだったんだけどなぁ。今は全然…… むしろ、親近感すら覚えるようになったよ。君にはよく似合うから。」 (玉緒先輩、こういう服好きになってくれたのかな?) 好き 「へえ、そういうのも着るんだな……」 「えっと……ヘンですか?」 「とんでもない。いつもより雰囲気が大人っぽいから、少しドキッとしただけ。」 (よかった。紺野先輩に気に入ってもらえたみたい) 好き→大好き 「そういう服が苦手だって、前に話しただろ?今考えると失礼だったな。」 「そんなこと……」 「僕の見る目がなかったんだ。今ではそういう服装を見るとつい目で追ったりしてさ。君に似てるな、なんて。 面と向かうのは今も緊張するけどね。その、少し大胆だから。」 (やったね。玉緒先輩、こういう服大好きになってくれたみたい) 大好き 「その服…なんだか少し、目のやり場に困るな。」 「紺野先輩、こういうのあまり好きじゃないとか……」 「いや、決して嫌いというわけじゃなくて、でも肯定するのは憚られるというか……」 (紺野先輩こういうのが好きみたい) ウルトラキュート 大好き 「あ、いいな、その服。」 「ホントですか?」 「うん。こういう言い方で合ってるかわからないけど、お人形さんみたいだ。」 (玉緒先輩、こういうのが好きみたい) ウルトラシック 好き 「今日はいつもより大人っぽく見える。」 「そうですか?」 「雰囲気が少しね。もちろん、いつもが子供っぽいわけじゃないよ?」 (よかった。紺野先輩に気に入ってもらえたみたい) 好き→大好き 「君にはそういう落ち着いた感じの服装が、本当によく似合うな。」 「そうですか?」 「うん。優雅さや上品さをそのまま身にまとったら、そうなるんだろうな。 って、何を言ってるんだ僕は……ごめん、聞き流してくれ。」 (やったね。紺野先輩、こういう服大好きになってくれたみたい) 大好き 「今日はやけに大人っぽいな。」 「そうですか?」 「うん。なんだかいつもより背筋もピンと伸びて見えるよ。はは、気のせいかな。」 (紺野先輩、こういうのが好きみたい) 組み合わせ属性 ガーリー 好き 「へぇ、そういうのも似合うな。」 「この服ですか?」 「うん。さりげないおしゃれという感じが、いいと思う。」 (よかった。玉緒先輩に気に入ってもらえたみたい) 大好き 「うん。いいな。」 「え?」 「優しさと甘さが同居してるというか……うまく言えないけど、君によく似合ってる。」 (玉緒先輩こういうのが好きみたい) ワイルド 好き 「そういう服も着こなしちゃうんだ。」 「えっと、どうですか?」 「うん、決まってる。コーディネートが難しそうなのに、さすがだな。」 (よかった。玉緒先輩に気に入ってもらえたみたい) 大好き 「へえ、カッコいいな……」 「ホントですか?」 「うん。そういうのをスタイリッシュって言うんだろうな。」 (紺野先輩こういうのが好きみたい) スポーティ 好き 「今日はいつもより、元気いっぱいみたいだな。」 「え?」 「その服のせいかな?活動的に見えるよ。」 (よかった。紺野先輩に気に入ってもらえたみたい) 大好き 「いつにも増して活発的に見えるな。」 「服ですか?」 「うん。隣を歩いているだけで元気を分けてもらえそうだ。」 (玉緒先輩こういうのが好きみたい) 小悪魔 好き 「その服、ちょっと刺激が強いような……」 「えっと、似合ってませんか?」 「似合ってるから余計にまずいというか……」 (よかった。玉緒先輩に気に入ってもらえたみたい) 大好き 「今日の服はまた、大胆というか……」 「どうですか?」 「……うん、やっぱり大胆だ。ちょっとドキドキする。」 (紺野先輩こういうのが好きみたい) お姉系 大好き 「………………」 「玉緒先輩?」 「ああ、ごめん。ちょっと、見惚れてて……」 「えっ……」 「あっ! その、君の服装があまりに理想通りで、 いや、僕の理想なんてどうでもいいんだけど…… ……とにかく、似合ってる。うまく言えないけど。」 (玉緒先輩がこんなに喜んでくれるなんて……この服にしてよかった) モード 好き 「なんだか不思議な格好に見えるけど……」 「えっ?」 「悪い意味じゃないんだ。一見すると華やかなのに、落ち着いた感じにも見えるから、不思議だなって。」 (よかった。紺野先輩に気に入ってもらえたみたい) 大好き 「そういう服って着こなしが難しいんだろ?」 「えっと……ヘンですか?」 「いや、驚くほど似合ってる。まるでモデルみたいだ。」 (紺野先輩こういうのが好きみたい) 更新日時:2015/06/05 09 17 53 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/53.html
親友友情→愛情 変化イベント 親友愛情状態 追加デート メモ欄 親友友情→愛情 変化イベント 「隠したい台詞」 「隠したい台詞」 親友愛情状態 追加デート 男の人って 「隠したい台詞」 「隠したい台詞」 異性の好みについて 「隠したい台詞」 「隠したい台詞」 ドキドキする時って 「隠したい台詞」 「隠したい台詞」 女の子らしさについて 「隠したい台詞」 「隠したい台詞」 片思いについて 「隠したい台詞」 「隠したい台詞」 恋してる? 「隠したい台詞」 「隠したい台詞」 キスについて 「隠したい台詞」 「隠したい台詞」 スキンシップについて 「隠したい台詞」 「隠したい台詞」 男女の友情って 「隠したい台詞」 「隠したい台詞」 更新日時:2010/10/07 04 35 16 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/575.html
Hisoka Mizushima 水島 密【みずしま ひそか】 登場作品 プロフィール 概要 関連項目 登場作品 ときめきメモリアルGirl's Side 2nd Kiss ときめきメモリアルGirl's Side 2nd Season プロフィール 生年月日 1991年2月2日 星座 水瓶座 血液型 AB型 身長 164cm(1年) 趣味 星占い 好きな物 綺麗なもの 部活動 吹奏楽部 164cm(2年) 奥義 過去の奥義 タイマン上等!!! アルバイト なし 164cm(3年) 好きな男子 クリストファー・ウェザーフィールド 進路 ヨーロッパ留学 声優 皆口 裕子 概要 『GS2』の主人公の友人の一人。 大人びていておしとやかな女の子。 旧家のお嬢様で男女ともにあこがれの的でお嫁さんにしたい女性ナンバーワン。 甥っ子がおり、すごく可愛がっている。 そんな彼女だが、中学校時代は荒れており竜子とは因縁の仲。 吹奏楽部でサックスを担当しており、卒業後はヨーロッパに音楽留学する。 GSシリーズの女友達は好きな男子と同じコマンドで登場するが、密だけはクリスとは違うコマンド(クリスが芸術、密は魅力)で登場するため、 攻略法によってはVS状態には一番なりにくいキャラクターでもある。 それにしてもこの人のEDでのセリフを聞いていると…普通に男性向けときメモでの女の子の告白に聞こえてしまうのは気のせいだろうか? 実際GSシリーズのプロデューサーの内田氏は「皆口裕子さんで男性向け作品を作らなければ」と発言しており、 その後皆口さんは同じコナミのゲームである「ラブプラス」シリーズにて姉ヶ崎寧々役を演じている。 ちなみに生年は違うが『4』の七河瑠依&正志姉弟とも同じ誕生日である。 関連項目 「水島 密」の攻略 吹奏楽部 クリストファー・ウェザーフィールド 藤堂 竜子 七河 瑠依 七河 正志
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/311.html
出会い ミニイベント(ランダム発生:全5種) 落とし物 新入生入部 手伝い1 手伝い2 練習試合 日曜日練習 特訓開始 特訓の仕上げ デート スタメン報告 出会い 〇〇(よいしょっと。ボールケースは――) 〇〇「あっ!」 ???「わぁっ!」 ???「すみません!大丈夫ですか?」 〇〇「いたた……」 ???「僕はなんてことを!」 〇〇「もう!みんな、ボール拾うの手伝って。」 ???「…………」 〇〇「君も。座ってないで、はい、手。」 ???「え? あっ、はい!僕、大丈夫です。一人で立てますから!」 ???「僕、中等部3年の春日太陽です。見学させてもらってます。」 野球部部長「コラァ!見学者はベンチ前に整列だ。」 わたしは〇〇〇〇。 〇〇「わたしは〇〇〇〇。よろしくね?」 春日「ハイっ!よろしくお願いします。〇〇先輩。」 春日「はぁ……すてきな人だなぁ。」 〇〇「え? 何?」 春日「あっ、なんでも、ありませーん。」 ミニイベント(ランダム発生:全5種) 〇〇(ベンチ裏に人が……ん? 子供みたい) 〇〇(金トンボがピカピカ!新品みたい……誰かが磨いてくれた?) 〇〇(ベンチにドリンクタンクが運んである……あれ?誰か飲んだみたい) 落とし物 〇〇(よしっ。やっと全部終わった) 〇〇「!! ……誰かいるの?」 大迫「誰だぁ、まだ残ってるのは?早く帰れよー!」 〇〇「わぁ!大迫先生!!もう、驚かさないでください。」 ???「わぁ!す、すみませーん!」 〇〇「え!?だ、誰?」 大迫「お〜い、早く帰れよ〜!」 〇〇「先生!今、誰かいました!!」 大迫「何言ってるんだ、おまえが最後だ。急げよー!」 〇〇(気のせいじゃないよね……ん? 野球帽が落ちてる。これ、中等部の……?) 新入生入部 〇〇(今年も、沢山の1年生が、入部してくれたな……みんな頑張ってね) 野球部部長「じゃあ、1年を代表して……おまえ、あいさつしろ!」 ???「へ!! ぼ、僕ですか?……えーと、あのー。」 野球部部長「コラ!腹から声を出せ!!」 ???「ハ、ハイッ!1年、春日太陽です。よろしくお願いしまーす!」 1年生部員全員「お願いします!」 ︙ 野球部部長「よし! 5分休憩だ。」 〇〇「スポーツドリンクがあるから、水分補給してね。」 春日「〇〇先輩、あの……お、お久しぶりです!僕のこと覚えてますか?」 もちろん覚えてるよ。 〇〇「もちろん覚えてるよ。でも久しぶりじゃないよね?」 春日「えっ!ば、バレてましたか?」 〇〇「はい、これ君の帽子でしょ?」 春日「あっ、これは!あの時落とした……先輩が預かっててくれてたんですか!!」 〇〇「うん。」 春日「ありがとうございます!宝物にします!!」 〇〇「そんな、大げさだよ。」 春日「はぁー……なんて優しい人なんだろう。」 春日「あっ、なんでも、ありませーん。」 〇〇(え…? どうしたのかな?) 手伝い1 〇〇(あとは、スコアブックの整理やっちゃおう) 春日「失礼しまーす。先輩、お手伝いしまーす。」 〇〇「あっ、太陽君。練習は?」 春日「休憩中だから大丈夫です。だから、あの、ちょっとしか手伝えませんけど……」 〇〇「ダメだよ。ちゃんと体を休めなきゃ。水分補給も大事だし。」 春日「すみません。でも、先輩は休憩もなく頑張ってるのに?」 優しく教育する 〇〇「太陽君は、優しいね。でもね、これは、マネージャーの仕事なんだよ。」 春日「優しい?僕がですか〜」 ビシッと教育する 〇〇「これはマネージャーの仕事!選手には選手の仕事があるでしょ?」 春日「はい!!選手の仕事か……僕、頑張ります!!」 野球部部長「1年集合だっ!」 〇〇「ほら、休憩終わっちゃったよ。」 春日「大丈夫です!!先輩のおかげでパワー満タンですから!!」 手伝い2 〇〇「補修するボールは、ここにまとめておこう。」 後輩マネージャー「はーい。」 春日「〇〇先輩、ボールの補修は、僕に任せてください!!」 〇〇「これは、マネージャーの仕事だよ。」 春日「僕、裁縫は得意ですから!」 野球部部長「おい太陽、裁縫じゃなくて、野球も得意になってくれ!」 春日「そんなぁー。」 仕方ない、庇ってあげる。 〇〇「大丈夫、太陽君はきっと良い選手になるよ、ね?」 春日「ハイ!!僕、がんばりまーす!!」 ここはちょっと突き放す。 〇〇「キャプテンの言うとおり!太陽君は、練習を頑張らなきゃ!」 春日「でも、練習メニューは、ちゃんと、終わらせたんです……」 野球部部長「そうか、じゃあ、お前には、追加筋トレをプレゼントだ!頑張れよ。」 春日「えー。」 〇〇(みんな楽しそう!太陽君は、いつもみんなを笑顔にしちゃうんだよね) 練習試合 〇〇(恒例の練習試合……) 〇〇(今回は1年生同士の対戦だ。応援、がんばろう!) 主審「ゲームセット!」 両校部員たち「ありがとうございましたー。」 〇〇(初めての1年生だけの練習試合は完封負けか……) 春日「みんなごめん!初めての1年生の試合なのにミスばかりして。」 1年生部員A「みんなも打てなかったし、負けたのは全員の責任だろ!切り替えていこう!」 野球部部長「1年はしっかり練習して次に備えろよ!」 1年生部員全員「ハイ!」 〇〇「じゃあ、午後の練習の準備だね。」 春日「荷物は僕が運びます!グラウンド整備、お願いします。」 〇〇「ひとりじゃ、大変だよ……」 春日「これくらい平気です!任せてください!」 〇〇「……」 ︙ 〇〇(太陽君、あんなに荷物もって、大丈夫かな) 1年生部員A「あ、悪い!太陽、もう一つ頼む!それっ!」 春日「え!?な、投げるな〜!あ、ああああー!」 1年生部員A「あっ、ワリィ!太陽、大丈夫か?」 春日「ハハ……大丈夫、大丈夫!任せといてよ。」 〇〇「大丈夫!? 太陽君。」 春日「このくらい大丈夫ですって!ハハハ。」 〇〇(大丈夫そうには見えないよ……) 日曜日練習 〇〇(せっかくの練習試合なのに、太陽君、試合に出たいだろうな……) 春日「ナイスカット!ボール見えてるよ!」 野球部部長「代打、春日太陽!」 春日「はい!」 〇〇(太陽君!!) 野球部員たち「楽にいけ!」 〇〇(ツーアウト満塁、最終回、楽になんて無理だよね……でも、がんばって!) ︙ 〇〇「あっ! あぶない!!」 春日「わっ!?」 春日「痛っ!う、うう……」 主審「デッドボール!」 〇〇「太陽君!!」 野球部員たち「太陽、大丈夫か?」 〇〇「太陽君、大丈夫!?動いちゃダメ!」 春日「先輩、だ、大丈夫です。」 ︙ 〇〇「ちゃんと冷やしておかないと……」 春日「本当に大丈夫ですから。」 1年生部員A「太陽、ナイスガッツ!お前のおかげで完封負けは免れた。」 1年生部員B「ちゃんと、先輩にお尻見てもらえよ〜お先に! ははは。」 春日「お尻じゃない、腰だよ腰!」 春日「あっ、やめてください!くすぐったい、ハハハ。」 〇〇「もう、動いちゃダメだよ。湿布がずれちゃうから。」 春日「す、すみません。」 〇〇「太陽君、初打点だね。おめでとう!」 春日「こんな打点イヤですよ、かっこ悪い……」 〇〇「1点は1点!ちゃんとスコアブックに残ってるよ。」 春日「うーん……」 次も頑張ってね。 〇〇「じゃあ次は打って打点をあげようね。」 春日「ハイ!次こそ、本当にかっこいいとこ、見てもらいますからー!」 お尻お大事にね。 〇〇「お尻お大事にね。」 春日「先輩まで……腰ですって!」 春日「ひゃっ、冷たい!」 〇〇「ふふ、ごめんね。でも、ちゃんと冷やしておかないと、ダメだよ!」 春日「はーい。」 特訓開始 〇〇(今日で部活も終わりかぁ。色々なことがあったな……) ︙ 野球部部長「ベンチ前に集合だ!」 野球部員たち「おー!」 野球部部長「これからは、おまえたちに任せたぞ。」 野球部員たち「ハイッ!」 野球部部長「おい太陽、そんなに泣くなよ。」 春日「うぅ、泣いてませーん!」 野球部部長「二年、俺たちの夢をおまえらに託したぞ。」 野球部部長「一年は、すぐに一年生大会だからな。この前のリベンジだ!」 〇〇(太陽君、そんなに泣かないで……) 野球部部長「おまえら、俺たちよりも、もっと世話になった人がいるだろ?」 野球部員たち「マネージャー、ありがとうございました!」 春日「ううぅ、ありがとうございました〜。」 〇〇「太陽君……みんな、ありがとう!」 ︙ 春日「ハァ、ハァ……せんぱーい!ちょっと待ってください。」 〇〇「太陽君!?どうしたの?」 春日「〇〇先輩、僕、先輩に本当にかっこいいところ、まだ見てもらってません。」 〇〇「そんなことないよ?」 春日「まだ足りないんです!だから一年生大会で絶対頑張ります。」 〇〇「うん。」 春日「あの……そのために、先輩の力を貸してくれませんか?」 〇〇「えっ? どういうこと?」 春日「一年生大会まで、特訓してほしいんです!」 〇〇(わたしにできることなら、してあげたいけど……) わたしでよければ付き合うよ 〇〇「練習メニューを考えることくらいしかできないけどいい?」 春日「すみません。いつまでも、先輩に頼ってしまって。」 〇〇「ふふ……じゃあ、次は絶対に勝たなきゃね?」 春日「ハ、ハイッ!僕、頑張ります!」 特訓の仕上げ 春日「送球のコツも、ミートの感覚も、分かってきた感じがします。先輩のおかげです。」 〇〇「ううん。太陽君の実力だよ。」 春日「違います!先輩のおかげです。うぅ、勉強とか忙しいのに、本当にありがとうございます。」 〇〇「もう、泣かないで。一年生大会まで、もうちょっとだね。」 春日「レギュラーにはなれないかもしれませんけど、でも絶対、絶対、頑張ります!」 〇〇「うん。応援してる。」 ︙ 春日「もう、特訓も終わりなんて、寂しいです。」 〇〇「ふふ、そうだね。毎日、よく頑張ったね。太陽君。」 春日「〇〇先輩、あの、もし、もしも良かったら特訓の特別版としてデ、デートしてくれませんか?」 〇〇「特訓の特別版……?」 じゃあ特訓の仕上げにスケートに行こうか? 〇〇「じゃあ次の日曜日、特訓の仕上げにスケートに行こうか?」 春日「ハイ!先輩とだったら、どこだって行きます。やったー!」 〇〇(よかった。楽しみだね) じゃあ特訓の仕上げに温水プールに行こうか? 〇〇「じゃあ次の日曜日、特訓の仕上げに温水プールに行こうか?」 春日「……」 〇〇「太陽君?」 春日「プールって、あの、水着の?」 〇〇「え? うん。」 春日「………………」 〇〇「……太陽君?プール嫌いだった?」 春日「だ、大好きですっ!!行きます。絶対、行きまーす!!」 〇〇(よかった。楽しみだね) デート 〇〇「今日は、太陽君との約束の日。そろそろ出なきゃ!」 〇〇(太陽君とグラウンド以外で会うのって、初めてかも……楽しみだな) 春日「〇〇先輩、ここです!」 〇〇「あ、太陽君!」 スケート 春日「こ、こんにちは……なんか先輩と私服で会うのってすごい変な感じです。」 〇〇「そうだね。初めてだもんね。」 春日「はい!すごい似合ってて、かわいくて、キレイです。」 〇〇「えっ、ちょっと褒めすぎだよ!」 春日「そんなことないです!足りないくらいです!」 〇〇「ふふ、ありがとう。」 ︙ 〇〇「太陽君はスケート得意?」 春日「わわっ!全然ダメでーす!」 〇〇「太陽君!大丈夫?怪我してない?」 春日「いててて……は、はい。大丈夫です。」 〇〇「はい、手。」 春日「ありがとうございます!」 春日「先輩の手……」 〇〇「手?」 春日「はい。覚えてますか?中等部の時に、先輩にぶつかってしまって。」 〇〇「うん、懐かしいな。」 春日「あの時、先輩が差し出してくれた手を、僕は握らずに、立ち上がっちゃったんです。ずーっと後悔してました。」 〇〇「もう、大げさだよ。」 春日「でも今日、やっと握れた!先輩の手……嬉しいです。」 〇〇「ふふ、じゃあ、このまま一周しようか?」 春日「ハイ!」 プール 春日「こんにちは……先輩!本当にプールに行くんですね!?」 〇〇「うん。今日は思いっきり遊ぼう。まずは水着に着替えて、プールサイドに集合ね。」 春日「み、水着……」 〇〇「ん? どうしたの?」 春日「え、いいえ。ちょっと変なこと考えちゃ……いえ、あの、頭がぼーっとして……」 〇〇「え!? 大丈夫?どうしよう……今日は帰ろうか?」 春日「イヤです、それだけは!帰りません!絶対に帰りませんから!早く行きましょう!!」 〇〇(本当に大丈夫かな?) ︙ 〇〇「どうかな、この水着?……あれ?」 春日「………………」 〇〇「太陽君、どうして目をつぶってるの?」 春日「いえ、なんでもありま、せ、ん?」 春日「!!」 〇〇「どうしたの?顔も赤いし……熱でもあるんじゃ――」 春日「平気です!ぼ、僕、頭、冷やしてきますから!」 〇〇「え!?Tシャツは脱がなきゃダメだよ!」 スタメン報告 男子A「おーい、彼氏が来てるぞぉ〜」 〇〇「え? わたし?彼氏って……」 女子たち「かわいい彼氏〜」 春日「そんな……やめてください。か、彼氏だなんて。」 〇〇「太陽君!ど、どうしたの?」 春日「〇〇先輩、あの……報告があって、早く伝えたくって!」 〇〇「うん、わかった。じゃあ、外に出よう?」 春日「ぼ、僕、次の試合、スタメンに入れるんです!ずっと野球してるけど初めてなんです!!」 〇〇「すごい!よかったね!」 春日「ハイ!一番に先輩に伝えたくって。」 〇〇「そっか、おめでとう!!」 春日「はい。……でも僕の代わりにスタメンを外れる人、いるから――」 春日「だから僕、その人の分まで頑張ります。いつもよりもっと頑張らなきゃいけませんから!」 〇〇「……うん!」 春日「じゃあ僕、これで失礼します!」 〇〇(なんだか太陽君、ちょっとたくましくなったみたい) ︙ 野球部員A「ナイスキャッチ、太陽!送球悪かった、ごめん!」 春日「ドンマーイ!確実にワンアウトねらっていこー!」 〇〇(すごいな、太陽君がチームを引っ張ってる……) 〇〇「ん?こんなとこに野球帽が……でもこれ中等部のだ。」 中等部の野球部員A「あ……あの、すみません。」 〇〇「え?」 中等部の野球部員A「その帽子、僕のです。」 〇〇「あ、ごめん。……はい、どうぞ。」 中等部の野球部員A「ありがとうございます。あ、あの勝手に高等部に入ったこと、先生には……言わないでくださいっ!」 〇〇「ふふ、言わないよ。」 〇〇(太陽君もあんな感じだったのにな……) 〇〇(今はもう、チームに欠かせない選手。卒業までもう少し、わたしも、がんばろう!)